【攻略：鬼畜桃太郎】鬼の退治方法その２

出撃アイコンをタップすれば桃太郎は自ら出撃して鬼を退治してくれるのですが、最初の方は１タップにつき１匹の退治がせいぜい・・・某ゲーム名人でも１秒間に１６匹倒すのが関の山です。

鬼畜桃太郎はこれだけの鬼を退治すればクリア！といった明確な設定はないのですが、コンプリートを目指すためには数千億、数百兆といった桁の退治数が必要になってきます。

とても桃太郎一人で退治出来る数ではありません。

そこで重要になってくるのが桃太郎の代わりに自動で戦ってくれるお供たちの存在です。

鬼を退治していくと画面上の退治数が上昇していきます。

この数字がいわばお金のような役割となっておりこの退治数を使用することでさまざまなお供を仲間にすることが出来ます。

お供を開放するとその数によって１秒間に決まった数の鬼を退治してくれます。

最初は鬼１５匹使用して犬を仲間にしましょう。しかし犬１匹だとまだ非力で退治出来る鬼は１秒間に０．１匹、つまり１０秒でやっと１匹です。

最初のうちは桃太郎の出撃も併用して退治数を増やしてはまた新たにお供を増やしていきましょう。お供は数を増やすに連れ必要な退治数も増えますが犬を１０匹増やしてもやっと１匹/秒となるくらいです。

これでは効率が悪いのである程度退治数が増えたら一段階上のさるを開放します。さるの開放は鬼１００匹と少々高いですが、さるは１匹につき鬼を０．５匹/秒と犬の５倍の価値があります。

更に上のきじは開放に鬼５００匹使用しますがその退治能力は４匹/秒となりさらに効率が良くなります。

このように基本的には同じお供を開放し続けるよりはより上位のお供を開放していったほうが効率は高くなります。

更にお供は進化させることにより、退治能力が基本の２倍、２０倍、２００倍と増えていきますので余裕があったら進化させて更に退治能力を強化していきましょう。

なお、自動退治数/秒はアプリを立ち上げている時のみ有効です。アプリを閉じていても退治数は増えますが、立ち上げている時に比べると激減（約２０分の１）してしまいますのでいち早い攻略を目指す場合は出来る限りアプリを開いておきましょう。