[eyecatch]
- ワイルド スピード ユーロ・ミッション: ザ・ゲーム
- 無料
- 提供:Kabam
- バージョン:4.1.2
- サイズ:264M
- 評価(IOS):☆3.5 (7,822件)
- 評価(Android):☆4.2 (1,084,400件)
※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。
やってみた感想
CGのリアルさは見事なもの。映画を見ているようなリアルさがある。
カーレースゲームに手を出すのは、早かったと言わざるを得ない。
とりあえずやってみた
レースゲームになっているが、正式には音ゲーだ。
音はレースのBGMだけなので判定するゲームといった方がいい。
ステアリング操作はなく、タイミング良くボタンタッチだけを、すればいい。
スマフォでのステア操作には限界があるので、そういった意味でバッサリ、ステア操作を切り捨てたのは一つの手だ。
ただし、レースゲームというには無理がある。
見た目はレースゲームだが、タッチするだけなので問題がある。
ムービーとかは非常に綺麗だ。臨場感ある大きな車体が、スタートを待っている姿に緊張してくる。
ただし、タッチでのドリフト操作とか無理がある。騙されたと嘆く人が出る前に、タッチゲーだと白状してほしい。
出てくる車の数は、どれも質量の重さが出ていてリアルだ。
チュートリアルが始まり、最初に好きなタイミングでアクセルを踏んでくれと出てくる。
ん?と思った方もいるだろう。どうにも雰囲気が怪しい。
アクセルを踏んで始まると、気づく方がいるだろう。ステアリング操作がない……
途中、出てくるギアの操作でタッチしろと出てくる。
うまく出来ると褒められて、ダメだと遅い操作になる。2回繰り返してゴール!
やたらコースが短い……ここまで読んで、感の良い人は気づくかも知れない。
ステアリング操作は、次にあるんだろうと考える。
車も貰えるし気分は上々だ。
次のコースもステア操作がない。そう、このゲームはリアルなCGを駆使した音ゲーだ。
タイミング良くステアボタンを押す。
仮免で躓いてしまった方も安心して楽しめるゲームとなっている。
数回クリアするとドリフトコーナーがある。ここもボタンタッチでクリアだ。
ドリフトが今まで出来なかった方も、きっとできるようになる。
やってみた動画
【ワイルドスピードEURO MISSION】『ワイルド スピード ユーロ・ミッション: ザ・ゲーム(Fast & Furious 6: The Game)』プレイ動画
コメント