- おとせぇぇえ
- 無料
- 提供：（株）面白革命capsule+
- バージョン：3.0
- サイズ：9.4M
- 評価(IOS)：☆3.5 (26件)
- 評価(Android)：☆3.6 (14,921件)
※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。
やってみた感想
とりあえずやってみた
ターザン風アクションタッチ着地ゲーム。
ちょっと長めなジャンルにしてみた。
普通にアスレッチクゲーム、もしくはジャンルをターザンにした方が伝わりやすい。
プレイヤーはターザンのようにぶら下がっているので、木に着地させるだけのシンプルなゲームだ。
シンプルゆえに、ちょっとした空き時間に遊ぶことができる。
複雑なゲームは無理、時間がないという人も手軽に遊べる。
プレイヤーが操作するボタンは一つで、「ごはんがすすむ」ボタンを押すだけだ。
ごはんにのりたまや大人のふりかけがかかり、ごはんがすす……じゃなく、戯言停止。
プレイヤーはすすむボタンを押すと、ターザンになりロープで移動を開始する。
ゲームが苦手な方も遊ぶ自信がわいてきたと思う。
タイトルが出てくるが、罠メニューがたくさんある。
ほとんど他のゲームの紹介なので、スタートメニューを選択しよう。
ターザン風のロープゲームみたいなステージが始まる。
思わず「あーああー」と叫びたくなる感じだ。
昔は公園とかで見かけたが、最近は見当たらない。
安全面で却下されたのだろうか？
それだと、アスレッチクジムの方が危ない気もする。
ここまで間延びしたのは訳がある。
このゲームルールがシンプル 伊豆 坐 ベストなのである。
所々、おかしな感じになっているのがゲーム内容は簡単だ。
ターザンみたいなプレイヤーがいるので、木の切り株みたいな所でタッチするだけだ。
無事に着地できれば、飛距離が伸びて次のステージに進む。
ルールが簡単なのは、理解できたはずだ。
ステージが進むと、木のカーテンが出てきてプレイヤーの飛距離がわからなくなる。
フェイクで突然早くなったりと、飛距離を伸ばすためにはプレイを重ねる必要がある。
楽勝と感じた後のスピードアップは意表を突かれる。
ちなみに切り株に着地できなかったら問答無用で落とされる。
地獄一丁目にご案内されないように気をつけよう。
やってみた動画
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