- 暗殺教室 囲い込みの時間
- 無料
- 提供:BANDAI NAMCO Games Inc.
- バージョン:1.0.3
- サイズ:23M
- 評価(IOS):☆4 (1,101件)
- 評価(Android):☆3.6 (3,551件)
※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。
やってみた感想
とりあえずやってみた
メダルシューター系のゲームかと思いきや、全く違うジャンルのゲームだ。
殺センセーを生徒で囲むようになぞり攻撃するゲームとなっている。
パズル系のジャンルに近い感じを受ける。
あやとりのように複雑な三角形を描いたりする。
既存のマンガやアニメを用いたタイトルは、単純でゲーム性ない作品が多く、あまり期待していない。
このゲームは、想像よりゲーム性が高く驚いた。
ファン眉唾もののキャラごとの必殺技の演出や、原作に出てくるキャラクターなど殺センセーファンが楽しめる要素がゲームに詰まっている。
よくある単純なゲームだったら今後期待できないが、オリジナル要素もあるので長い目で楽しむといい。
ビジュアル的に弱く、低い演出からか思ったより評価は低い。
今後に期待したい所だ。
いきなりガチャが引ける。マラソン知らずの恐ろしさを感じる。
一生懸命やりたい方は、対策が練りやすい。
殺センセーからのお楽しみガチャプレゼントの後は、OJTでゲームを学ぶことになる。
最初は、殺センセーにトライアングルアタックをかける。
このゲームは、殺センセーに向かって生徒を飛ばすゲームではなく、囲ってダメージを与え葬る仕様になっている。
実際のマンガの殺センセーと違い、かなり弱いのでゲームが苦手な方も安心して授業に臨める。
単純なトライアングルアタックの後は、アイテムの説明を挟んで、複雑な攻撃方法を学ぶことになる。
殺センセーが大量発生するので、たくさんの三角形を描いて一気に葬る方法だ。
チュートリアルなので、最初は非常にわかりやすく解説してくれる。
頭のいい人は、これで強力な攻撃が組めるようになるだろう。
強力な攻撃でたくさんの殺センセーを葬った後は、フィーバータイムになる。
もう自分で組むことなく、強力な攻撃を行える。キャラごとの必殺技のビジュアルも出て、ファンにはたまらない演出になっている。文字通り、フィーバーしてしまうだろう。
やってみた動画
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