- Paper Toss
- 無料
- 提供:Backflip Studios, Inc.
- バージョン:端末により異なります
- サイズ:端末により異なります
- 評価(IOS):☆4 (17,997件)
- 評価(Android):☆4 (330,902件)
※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。
やってみた感想
とりあえずやってみた
■内容について
Paper Tossは、紙くずをゴミ箱に放り投げ入れるゲームだ。
それ以上でも、以下でもない。
本当にそれだけの、シンプルなカジュアルゲームだ(笑)。
遠く離れたゴミ箱にゴミを投げ入れる。
誰もが一度はやったことがあるのではないだろうか。
面倒くさがりの人なら特に思い当たる節があるだろう。
筆者にはある。かなりある。
そして、筆者は自分の部屋のゴミ箱へゴミを放り投げるプロだ。
そんな自称プロも多いことだろう。
これは、そんな人にうってつけの、腕試しのゲームである。
操作も簡単だ。
ぺっ、と紙くずを上にスワイプすればいい。
あとは慣性の法則で紙くずが放物線を描いて飛んでいく。
実にシンプルだ。
ただし、1つだけ考慮すべき要素がある。
それは扇風機の存在だ。
「なんでそんなところに置いてあるんだよ!」とツッコミたくなる場所に、何故か扇風機が置かれている。
そのため、あなたとゴミ箱の間には常に風がふいているのだ。
紙くずを投げる際は、そこだけ注意してほしい。
■遊び方
このゲームは海外製だ。
そのため、ゲーム内のテキストはすべて英語となっている。
ただし、ゲームは単純なので、何も心配することはない。
ゲームを起動すると、タイトル画面となる。
ここでは、以下のモードを選択することができる。
・Easy
オフィスの一角、ありがちな風景の中に置かれたゴミ箱。
距離は全モード中、最も近い。
・Medium
オフィスの一角、やはり、ありがちな風景の中に置かれたゴミ箱。
距離は全モード中、中くらい。
・Hard
オフィスの通路的な空間。壁際に置かれたゴミ箱。
距離は全モード中、最も遠い。
・Airport
よくわからないが空港の待合所のようだ。
距離は短い。
・Basement
どうやら地下室のようだ。
距離は中くらい。
・Restroom
いわゆるトイレだ。
距離は遠い部類に入る。
モードを選択したら、あとは投げるだけだ。
投げるたびに扇風機の配置や威力が変化するので、それを考慮しながら、紙くずをスワイプしよう。
あとは紙くずがうまくゴミ箱に入るのを祈るのみだ。
ちなみに、タイトル画面に戻るには画面のどこかにある「Main Men」「Menu」といった文字を見つけてタップすれば良い。
わかりやすいボタンにせず、あえて風景にとけ込ませたこのメニューボタンのデザインは、なかなかシャレているといえるだろう。
やってみた動画
シンプル,カジュアル,ゴミ投げ,英語
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