- シティレーシング 3D – City Racing
- 無料
- 提供：3DGames
- バージョン：1.6.033
- サイズ：27M
- 評価(Android)：☆4.3 (199,103件)
※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。
やってみた感想
とりあえずやってみた
まずはじめに驚いたのがそのグラフィックスの美しさ。
最近のゲームに見劣りしないその鮮明な画像はプレイヤーの心を魅了します。
快適な操作性でまずプレイヤーがストレスを感じることは少ないでしょう。
車も町並みの美しさも快適にゲームを進めていくのに適しています。
音楽もいいです。適度な音量のBGMに加えて、なかなかかっこいいナレーションが付与されています。
操作性も抜群。
総合的に遊びやすいゲームとなっています。
簡単な操作なので、はまれば時間を忘れて没頭してしまうでしょう。
ただ難点が一つ。タイトルは日本語表記ですが、ゲーム本体は英語で構成されています。
せっかくよくできたゲームなので、日本語に翻訳される日が来るといいですね。
まずはじめにチュートリアルがはじまります。
そこで簡単な操作説明が行われ、ハンドリングの方法もここで決定されます。
すなわち画面を傾けて方向を決めるのか、画面側部に登場する矢印のマークを使って方向を転換するのかを決めます。
ブレーキも画面側部に登場するマークを使って操作します。
ただアクセルがないので、一度減速してしまうとスピードが上がるまでじれったい思いをするでしょう。
なるべく障害物に衝突することを避けて、運転をしていかなければいけません。
そう考えると、まるであの「イライラ棒」のようなゲームなのかもしれません。
おっと、今時「イライラ棒」など知っている人が少ないかもしれません。失礼しました。
コース上に登場する青いシンボルを獲得すると、ブーストゲージが高まります。
ブーストは意外とすぐに貯まるので、どんどん使ってしまった方がいいかもしれません。
チュートリアルが終われば本番のレースのスタートです。
やはり障害物がたくさん出てきます。対向車にはひやひやさせられました。
操作に慣れてくればどんどんレースを勝ち抜いていくことができるでしょう。
やってみた動画
レーシング,グラフィック,疾走感,操作性
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