Roller Polar ゲームレビュー
なかなか難解なゲームの登場だ！
ボタンタッチしていくだけなのに、ジャンプのタイミングにより生死がわかれる。雪だるまに乗ってしまった障害物は、種類によってジャンプのタイミングが変わる。
カップラーメンが日清なら３分なのに、本格生麺タイプだと５分に別れる。社長にお代わりを軽くよそってくれと頼まれ、自分の食べる分量を基準によそって怒られるように加減がかわる。
単純明快なだけに奥が非常に深い、かといって長くレビューを書くのも難解である。ゲームは単純シンプルながらに手軽に遊べて楽しいのだが、レビューを書くとその点を挙げて終わる。
大縄跳びが好きな方には向いているといえる。対象の方はダウンロードして遊んでみるといい。
ゲームの流れ・コツ
最初は何が起きたかわからないまま終わるだろう。良くてスコア１だと思う。
ゲームの内容がわかってもタイミングが結構難しい。
ブサメンの友達が学園の人気女子に告白しようとして、結果を見るのは簡単だ。しかし、結果を伝えて止めるのは難しい。キノコの山とたけのこの里ファンが喧嘩をして止めるのは難しい。
一見簡単なようで、やってみると非常に難しいのはよくあることだ。
このゲームにも当てはまり、３回飛ぶと最初の難関がやってくる。
クリスマスツリーのような大きな木だ。２段ジャンプして飛び越すことになる。５回目からはランダム要素になり、６・７・８と単純に終わる場合もあればーー
最初の障害物＋ツリーのコンボで来る場合がある。ツリーコンボの場合は、早めに２段ジャンプしよう。それだけでクリアできる。
問題はスコア１０になってからだ。よくわからんオブジェが出てきて瞬殺される。
今レビューを書いてる段階で、クリアはまだだ。
私もまだやり始めだが、長く付き合える要素がある。
【ゲーム関連動画】
Roller Polar 基本情報
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iPhone版基本情報 |
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Android版基本情報 |
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公式スクリーンショット
玉乗り､シンプル､奥が深い､雪玉､ジャンプ
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