続章のエンディングです。
その後本物のお母さんが最後に登場する。
そして妹と本物のお母さんと偽物のお母さんの3人が対立する。
もちろん妹と本物のお母さんは偽物のお母さんに対立するが、偽物のお母さんは「姉さんさえいなければ・・・」と口をこぼす。
お兄ちゃんは偽物のお母さんに刺されてしまい、またも記憶喪失になってしまう。
目覚めた後公園にいたお兄ちゃんは見かけたことのあるような人物を見かける。
主人公のお父さんだ。
お父さんは記憶喪失用の注射を主人公に差し出す。そこから序章に戻り、無限ループが繰り返される。
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