- 指でやるあのゲーム
- 無料
- 提供:TokyoTsushin Inc.
- バージョン:1.0.1
- サイズ:15M
- 評価(IOS):☆0 (0件)
- 評価(Android):☆4.1 (7件)
※掲載中のゲーム情報は記事作成時点での内容を元に作成しています。
やってみた感想
ゲーム概要
学校の休み時間にみんなで遊んだ定番ゲーム「指でやるあのゲーム」。
画像の指のポーズを見せれば、それね!と気づいてくれるゲームです。
このゲームの正式名称って一体なんでしょうね?
私の地方では「いっせーのーで!」って呼んでました。
かけ声をゲームの名称にしていたから全然知りません。
指立て、親指ゲーム、色々付けれそうですが、何なんでしょうね。
-o-o-o- 遊び方 -o-o-o-
まず、「なんて言ってた?」を選択します。
地方によって全然違うからなじみのかけ声を選択しましょう。
ちなみに「指スマ!」はスマップのテレビ番組で昔にやってた遊びで、その時のかけ声は「指スマ!」と言ってました。
テレビから始めて知った人は「指スマ!」でしょう。
ここで選択するかけ声が、ゲーム中にボイスで流れます。
一番したの「その他」を選ぶと・・・これはお楽しみです(笑)
○ルール説明
基本的に、かけ声の後に”親指が立つ本数を予想して言い当てる”ゲームです。
1.最初はあなたの番になります。
2.あなたと対戦相手の親指が立つ合計本数を予想して選択してください。
3.「いっせーのせ」などの掛け声と共に、あなたと対戦相手は親指を立てます。
4.「立った親指の合計本数」と「あなたが指定した本数」が一致した場合、あなたは片手を下ろすことができます。
5.次は対戦相手の番になります。対戦相手も1〜4を繰り返します。
6.あなたと対戦相手のどちらか先に両手を下ろすことができたほうが勝ちとなります。
スマホの持ち方は画面のように両手で持つと遊びやすいです。
親指を画面から離すと親指が立っている状態を表します。
その逆で、親指を画面にタップしていると立ててない状態になります。
ゲームレビュー
自分が「0」と言ったのに、自分の指を立ててしまうと恥ずかしくなるゲーム。
懐かしいですね!休み時間に流行りました。
2人だけでなく、3人、4人と同時に遊ぶと厄介になるゲームです。
このゲームは6人のCPUと勝ち抜きバトルで、どこまで行けたかを楽しめます。
第一戦は、「ありのまま今起こった事を話すぜ!」で有名なポルナレフっぽい男の「ポール」と勝負。
指が3本までなのに、相手が4と言ってしまうお茶目さん。
このように、どっかで見たことのある対戦相手が6人登場
元ネタ知らないとちょっとモヤモヤするかも!?
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なし
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