ゲーム名:妖怪百姫たん!
ゲームの全体評価
ゲームレビュー
オープニングから猫又など、可愛い妖怪が多数登場するゲーム。
ヤングジャンプや4コマ漫画の雑誌でも妖怪ものは、見るようになった。
最近、主流なんだろうか?筆者のようなロートルは、時代のブームに取り残される時がある。
ゲームの話に戻ろう。召喚して可愛い妖怪でハーレムを作りつつ、リキッドと言われる機械のような物体と戦うゲームだ。
戦闘は自動で進み、複雑なコマンドや魔法を探して行うのがめんどくさくて嫌だという方に向いている。
ピンチになった妖怪が他の妖怪に乗り移り、大ダメージを与える憑依など、独自要素なシステムがある。
戦闘は快適に進み、チュートリアルも丁寧に解説してくれる。
気になった方はダウンロードしプレイして欲しい。
ゲームの流れ・コツ
猫又が現れた後に召喚を利用して、最初は唐傘が紹介される。
ゲゲゲの鬼太郎を見ていた方は、傘の妖怪をイメージしていると思う。
半分正解で、不正解だ。腰までの黒髪をした可愛い和服少女が正解だ。手に傘をもっている。
三国志ネタだと関羽は見事なお髭を生やした偉丈夫だが、美少女ネタの三国志だと知的なクールな可愛い少女として描かれることが多い。
知的な部分しか合ってないよ!と最初は筆者も抵抗があった。
ゲームをプレイして、今は全く違和感がない。馴れとは恐ろしいものだ。
話は脱線したが、このゲームの妖怪も可愛い子がよりどりみどりなのだろう。
戯言はこれぐらにして、ゲームに戻ろう。Nの雑魚妖怪で敵と戦うことになる。
前衛3体、後衛3体で戦うことになる。
RPGを一通りこなしている人には、よくある展開で問題ない。RPG苦手な人向けに少し話をしよう。
前衛は力や守備力に優れたアタッカーを配置するのが鉄則だ。
後衛は守備力やHPが低いが魔法などで戦う職種に向いている。
このゲームはわからないが、ゲームによっては後衛だと遠距離攻撃ができないと、後衛から戦えないケースもある。
もしくは攻撃力半減などだ。覚えておいて損はないので、頭の片隅に覚えておこう。
このゲームは自動で戦闘を行う、属性が重要なので、一通り複数の属性に対応できるデッキを作るといいだろう。
最初の敵は弱いので、憑依システムを覚えて戦利品を貰い、チュートリアルを終わらせよう。
【ゲーム関連動画】
基本情報+ダウンロードリンク
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