やってみた感想
とりあえずやってみた
■内容について
クロスワードテスト2は、誰でも簡単に遊ぶことのできるクロスワードパズルだ。
マスを埋めるための文字があらかじめ表示されており、マスにドラッグすることで文字を埋めることができる。
自分で文字を入力する必要が無いため、手軽に遊ぶことができる。
クロスワードで遊びたいけれど文字入力が苦手、という人にはお勧めできるアプリだ
■操作性について
文字のドラッグなど、パスルを遊ぶ上での操作は特に問題なし。
ただし、UI全体がややこなれていないため、したい操作が多少やりづらく感じるかもしれない。
■難易度について
初めからマスを埋めるために必要な文字が判明しているため、誰でも遊べる難易度だ。
■その他全般
ゲームとして全体的に洗練されていない箇所が見受けられる。
効果音を追加したり、練習問題を一覧表示から選べるようにするなど、改善の余地がありそう。
■遊び方
まず、タイトル画面から「ゲームスタート」をタッチしよう。
続いて「モード選択」の画面になるので、そこで「練習問題」か「試験問題」を選ぼう。
「練習問題」は、自分で選択したステージを解くことができるモードだ。
「試験問題」は、ランダムで５問連続出題されるステージを解くモードとなっている。
どちらか好きな方を選択すると良いだろう。
ただし、最初に「試験問題」を選んだとき、問答無用で評価のためにAppStoreへ飛ばされるので注意しよう。
まずは「練習問題」から始めることをおすすめする。
「練習問題」を選ぶとプレイするステージとスタートの２つのボタンが表示される。
このステージのボタンをタップすると、ステージ数が１ずつあがっていき、ステージを選ぶことができる。
ただし、ステージを逆に戻ることはできないため、最初の１に戻すには、４０回ほどのタップが必要だ。
（このあたりの操作はぜひとも改善してほしいところだ）
スタートをタップすると、選択したステージを遊ぶことができる。
画面上にカギとなるヒント、画面中央に回答欄、画面下にマスを埋める文字の選択肢が表示される。
カギは最初横のカギが表示されているが、タップで縦のカギに切り替えることができる。
カギのヒントをたよりに文字をドラッグして、回答欄を埋めていこう。
すべての空欄をうめることができれば、ステージクリアとなる。
すべてのステージのクリアを目指そう。
なお、タイトル画面の「ゲーム終了」ボタンは何故か筆者の環境では機能しなかった。
ゲームを終了したいときは、HOMEボタンを押そう。
やってみた動画
なし
基本情報
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