とにかくガンガン進むシミュレーションRPG【光輝の城 キミが綴る英雄たちの詩篇 をやってみた】

スマホゲームレビュー
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光輝の城 キミが綴る英雄たちの詩篇
無料
提供:Go2Play Japan
バージョン:2.2.1
サイズ:44M
評価(IOS):☆3.5 (21件)
評価(Android):☆4.6 (549件)

※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。

やってみた感想

スタミナがたくさんあり、冒険をサクサク進めることができます。

最初のうちは冷却時間に制限がない方がよかった。

とりあえずやってみた

光輝の城 (6)

システム自体は最近流行りのスマートフォンゲームと同じだと思います。自分の街を強くしていくことでストーリーを進めていくことが可能になります。

光輝の城 (9)

光輝の城 (10)

おそらくトッププレーヤーとの差が相当あるようで、スタートの段階から多額のお金が手に入っています。こんなに投資していいの?と疑問に感じるぐらい投資することができます。なので、各施設が存在する有難味を感じることができません。

敵との戦闘も最近流行りのオートになっています。戦闘をスキップすることができるのはありがたいです。

総括として二番煎じ感が強く、「新しい」と感じる点が少ないゲームでした。多くの登場人物が存在しますが、スキップしている関係もあり、よくわからない展開になっています。

また、「街」の説明がほとんどなく、トップ画面でFAQを参考にしてほしい。というメッセージが流れます。雑な印象を受けました。

現在、プレイしているユーザー数も少なく、少しやっただけでトップ1000位を切りました。

光輝の城 (11)

冒険を進めるにあたってスタミナが存在しますが、それより大事なのが街を強くするときに生じる「冷却時間」と呼ばれるものです。戦闘が完全にオートになっているので、ユニットを強くしていくことが攻略の必須条件になります。(再戦もできますが、100%敗退しました)

光輝の城 (2)

光輝の城 (8)

街のレベルをガンガン上げることが難しいため、初期の段階ではスタミナより冷却時間待ちがたくさん発生することになります。こういった点ではバランスの悪さを感じました。

冒険では異界と呼ばれるエリアをガンガン進めていきます。ジョンダールの森と呼ばれる最初のエリアをクリアすると、エリートと呼ばれるエリアを冒険することができます。

光輝の城 (3)

簡単に言えば、強い敵がでる変わりにレアな装備が手に入るところでした。

すべての項目に対して「冷却時間」が存在するため、進めやすいのか進めにくいのかがよくわからないゲームになっています。たくさんログインできる方はどんどん強くしていくことが出来ると思います。天階と呼ばれるところでユーザー間バトルができますが、こちらもオートになっているため、普通の冒険と大差ありませんでした。

光輝の城 (1)

光輝の城 (12)

光輝の城 (4)

やってみた動画

 

シミュレーション,RPG,英雄,ストーリー,対戦

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