- 3D肝試し~呪われた廃屋~
- 無料
- 提供:SIRIUS
- バージョン:1.6
- サイズ:32M
- 評価(IOS):☆3 (1,607件)
- 評価(Android):☆3.9 (7,285件)
※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。
やってみた感想
とりあえずやってみた
ゲームの操作はとても簡単で、移動と視点操作のみなので、すぐに覚える事が出来ました。画面全体が視野範囲になるのでとても見やすいです。
ゲーム中はまるでその場所を歩いているかのような感覚を体験できます。
所々で発生するイベントは不気味で、鳥肌がたつ内容に驚きました。思わず声をあげてしまう程です。小さいお子さんには不向きだと思います。
またゲーム中のBGMが怖いです。それに加えて効果音もリアルなので心臓の弱いかたは注意が必要です。
3Dの映像はリアルで生々しく、ざらつき感があって恐ろしさ溢れる雰囲気を見事に表現できています。
建物内の家具や置物は古臭い感じで、窓や扉等は壊れかけていて、いかにも廃屋といった作りです。
基本的には建物内をくまなく歩き回り、イベントアクションを発生させるのですが、実行していないイベントがあると先に進めなくなります。
イベントは思いもしない場所や視点で発生するので、それを考えて見つける楽しさもあります。何となく脱出ゲーム的な要素もあるように感じました。
セーブ機能はないので、スタートからクリアまでヤリキリの内容になっています。そのため一度クリアしてしまうと次回以降は飽きるかも。
アプリをインストール後に起動します。トップ画面が表示されます。タイトル下に左から「始める」「ゲーム説明」「やめる」が表示されています。
最初にゲーム説明をタップして、表示された操作方法を覚えます。操作自体は移動と視点操作の2項目のみです。
画面左下をタップしたままスライドする事で、進みたい方向に移動します。画面右下をタップしたままスライドする事で、視点を操作できます。
操作説明画面の右下にある「次へ」をタップすると、ゲームの進め方と、ゲームオーバーになる条件を見る事ができます。
ゲームの進め方は歩き回るだけです。各イベントはその場所に移動するだけで発生します。途中で実態化した霊に接触してしまうとゲームオーバーになります。
「MENU」をタップするとトップ画面に移行しますので、「始める」をタップしてゲームを開始します。
最初に廃屋の説明文が流れます。ここでは左上にある「早送り」をタップすると早送りされ、「SKIP」をタップすると飛ばす事ができます。
スタートする場所は廃屋の玄関からになります。操作説明の通りに視点を操作しながら建物の中を移動して行きます。なお、制限時間やセーブ機能はありません。
ゲーム中は画面右上にある「MENU」をタップすると、MENUにもどりますか?と表示されるので「はい」をタップするとトップ画面に戻る事ができます。
やってみた動画
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