序章のエンディングです。
主人公をストーカーしていたのが「主人公の妹」ということを知り、妹がお金持ちだった妹の家から身代金を得るために偽物のお母さんが主人公(おにいちゃん)を誘拐していた。
その後全財産を奪った挙句、おにいちゃんを返さなかった前母親を妹が復讐しようとするが失敗する。
おにいちゃんは記憶障害でこれまでのストーリーを完全に忘れてしまっていたのだが、おにいちゃんは前の母親でもしっかり育ててくれたと母親を擁護する。
周りにいたストーカーたちも誘拐犯の前母親が監視をするために雇った人たちなのであった。
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