デザイナーから全人類への挑戦状、新感覚パズルゲーム【Q をやってみた】

[eyecatch]

Q

無料

提供：株式会社リイカ

バージョン：1.0.13

サイズ：46M

評価(IOS)：☆4.5 (15,591件)

評価(Android)：☆4.2 (31,346件)

※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。

やってみた感想

とりあえずやってみた

なにこれ？簡単そうじゃない？で試しにダウンロードしたゲームです。

デザイナーから挑戦状と言われても、デザイナーでしょ？といった感想しか抱きませんでした。

これが数学研究科からの挑戦状とかだったら分かりやすいのですが。

しかし、このデザイナーのスキルの高さに、すぐに侮ってごめんなさいという気持ちになります。

さくさく進めるのなんてほんの初めの数回だけです。

そこからは通常のパズル以上に難しい難関が待ち受けているのです。

思わずスマホを投げ飛ばしたくなるくらい上手くいかないこともあります。

デザイナーが作っただけあってか、デザインはこの上なくシンプルなのです。

シンプルだからこそ難しいとはまさにこのゲームのことを言うのだなと思いました。

とりあえずやってみた

この「Q」は、線や図形を書いてステージをクリアしていくパズルゲームです。

ルールは簡単そうだし、ありがちに思うのですが内容が最初から飛ばして難しいのです。

各ステージには指示が出されていて、その指示に従うことでクリアができます。

例えば「ボールを出せ」だとか「ボールを右の壁にあてろ」といった具合です。

これを見ただけでも、出すだけじゃんと思うのですが、難しい。

画面をなぞると、その通りに線や図形が描かれます。

点を打てばボールのようなものを作ることもできます。

しかし、このゲームスマホを横に傾けてもボールは動かないし、棒も倒れません。

ここが他と違ってもどかしく感じてしまう一つです。

自分で生み出した線や点などをぶつけてみたり、引っかけてみたりしながらうまく指示通りの行動をするのです。

できた時は圧倒的な優越感に浸れます。まさにデザイナーを負かせたという気分です。

各ステージ20問。初めは４ステージまでクリアすると１０ステージまで出現します。

その後７ステージまで解けば残りの１０ステージが出現するのです。これは難しすぎるゲーム故のシステムに思います。

一問でうーんと悩むより、気分を変えて悩む問題がたくさん欲しい気持ちに答えてくれているようです。

やってみた動画

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